いよいよ9月になり、2019年もあと3分の1に。それにしてもどうなっているんだ日本!?

しばらく忙しかったり、あきれ果てるなどあってブログから遠ざかっているうちについに9月に突入。2019年もついに残りは3分の1となった。このタイミングだから言わせてもらう。

どうなっているんだ、日本!?

既に1か月以上前だが、参院選ではまた自公政権が勝ってしまった。しかも投票率は48.8%。政権交代がないからこそ、自公支持者でも安倍晋三首相に嫌気がさした方も多く、今回は安倍首相へのお仕置きのつもりで野党への投票が期待されながらこの有様。しかも日本維新の会や新興の「NHKから国民を守る会(N国党)」が票を伸ばしていた。野党では山本太郎氏率いるれいわ新選組が躍進したが、惜しくも山本太郎氏は当選ならず。だがれいわ新選組の奮闘がなければ改憲賛成のための2/3突破が濃厚だった。それだけに助かった気分だ。

とはいえ、自民党は議席数を10減、しかも単独では過半数に届かず。そういう意味では、自民党安倍政権といえどもやはり陰りは見えてきたといえる。問題は次回衆院選に向けて、国民達が洗脳報道に騙されないかどうかだ。

それ以外でも「どうなっているんだ」と叫びたくなることがいくつかある。

最近の名古屋CBCテレビ制作の「ゴゴスマ」ではとんでもない一幕があった。
まずは武田邦彦・中部大学教授。
「反日の教科書をつくり、教育をし、路上で日本人の女性観光客を、その国の、訪れた国の男が襲うなんつうのはね、これはもう世界で韓国しかありませんよ」
「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなけりゃいかんからね」
観光客を襲う犯罪は日本を含む様々な国で発覚しているのに、明らかに決めつけと偏見で「韓国の男性」をひとくくりにし、「女性観光客を襲う」とレッテルを貼って差別を煽るヘイトスピーチ、さらには韓国への報復を推奨する暴言まで吐いた。
続いては東国原英夫氏。東海大教授の金慶珠氏へのもっとひどい暴言だ。
悪化する日韓関係について特集し、まず金氏が最近の流れについて説明をした。その後、東国原氏が発言している途中、金氏が「あの…」と意見をしようとすると、東国原氏が声を荒らげた。
「黙ってろ、お前は!黙っとけ!この野郎、しゃべりすぎだよ、お前!僕、あの人が来たらね、今日欠席してる。事前に言ってよ今度ね」
司会の石井亮次アナは「穏やかにいきましょうね、穏やかに」となだめるが、
東国原氏は「いやいやいやいや、僕、気に食わないんですよ、あの人。韓国ではね、親日派の右派なんですよ。でも、日本に来ると左派反日系を装うじゃないですか。“ビジネス反日”と僕は言ってるんですけど」
対する金氏「親日右派です。本当に私、親日保守なんだけど、そういう意味で私は東さんのことも大好きなんだけど、それと…」
「嫌いだよ、俺は!」と東国原氏は憮然としていた。

おいおい、これはまるで不良中学生レベルの会話じゃないか。しかも暴言・ヘイトスピーチだよ。これはもうBPO審査入りしなければおかしい。東国原氏はどう考えてもTV出演禁止レベルであり、「ゴゴスマ」も放送打ち切りすべきだ。昨今のTV番組は、とにかく安倍政権への批判封じのための有名人スキャンダルや交通事故などを長く扱うことが多かったが、ついにヘイトスピーチまで容認とは。もうTVそのものをなくしていいだろう。どうせTVは安倍政権を長く続かせ、再来年までには憲法改正して、緊急事態条項で独裁体制を作るアシストばかりするのだから。

あと、N国党に移籍した丸山穂高氏はまたトンデモ発言だ。
竹島も本当に交渉で返ってくるんですかね?戦争で取り返すしかないんじゃないですか?
政府もまたまた遺憾砲
などとツイッターでつぶやいた。
これは最近の日韓関係の悪化、日本側によるホワイト国排除、韓国側からのGSOMIA解消などを経て、韓国の国会議員6人が8月31日に竹島に上陸したことがきっかけだ。

とはいえ、安易な戦争発言は憲法違反だ。理由は、日本は憲法9条により「武力の保持を禁止」とあるからだ。同時に憲法99条の「戦争容認の発言は、憲法尊重擁護義務違反」とある。要は丸山穂高氏は2つの憲法違反に該当するわけだ。もう二度目ならサッカーでいえばレッドカード。丸山氏は完全に政治から退場するべきだろう。

とにかくここにきてやたらと嫌韓報道が目立つ。日本側によるホワイト国排除、韓国側からのGSOMIA解消がきっかけなのだろうが、あまりにやりすぎではないのか?

おそらく安倍政権は、10月からの消費税10%への引き上げでの国民からの批判封じと、憲法改正の必要性を問う意味合いでプロパガンダしているのだろう。だが、消費税増税は今みたいな景気低迷下でやるものではないし、そもそも法人税・所得税を下げるためにやるのではなく、大企業や富裕層からこそ適切に税を払わせるべき。そして本来なら消費税減税すべきなのだ。
また憲法改正は絶対に反対だ。要は安倍政権、ひいては裏にいる極右論客が戦前回帰を望み、政権としても緊急事態条項での独裁を望んでいる。だがこんな事情で憲法改正されたら、国民達は主権を奪われる。選挙もなくなり、政権批判しただけで投獄、警察にその場での処刑の権利が与えられる。要は参院選の時の安倍首相演説中における「増税反対!」のヤジだけで警察による拘束どころか逮捕、下手すれば死刑になることもありうる。何よりも女性や幼児ですら兵務・戦争に送り込まれるともいわれる。

ここまでされることを知らず嫌韓に乗っかるのは危険だ。少なくとも韓国では「反日」ではなく「反安倍」の意思が強くみられる。日本でも「嫌韓」ではなく「反安倍」でまとまるべきなのだ。

今まで日本では韓国を下に見ているフシがあった。それは太平洋戦争に負けるまでの間、大日本帝国が支配していたからだろう。だが忌まわしい帝国は滅びた。これからは民主主義に目覚めなければならない。韓国とは隣国同士、変なプロパガンダ抜きで好敵手同士で切磋琢磨すべきだ。

なのに日本はどんどん民度が低下。むしろ格下と思われた韓国の方がしっかりしている。そして安倍政権は嫌韓アピールだけで、不可解な支持率UP。

さらには横浜市で急転カジノ招致。これは林文子市長が就任当初、カジノ招致は白紙といいながら、最近になって招致意欲を見せた裏切りぶりが問題なのだ。しかも林市長のバックには、神奈川2区選出の、あの菅義偉官房長官がおり、彼が米国のカジノ業者を招いているという。要はこのカジノ招致問題では、横浜市長が完全に菅官房長官の言いなりで、市内をカジノで汚そうとしているわけだ。当然市内では反対の声が多く出ている。

おいおい、本当どうなっているんだ日本!?

あと、今回はツイッター上で興味深い投稿も入れてみようか。
   ↓

東国原氏の暴言

丸山穂高竹島戦争発言

横浜市カジノ招致問題

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス

この記事へのコメント

2019年09月10日 22:22
ぽかとにわか文化人まだぁ?
2019年09月23日 07:07