TV見ない記録は終焉!だがTVを見ない方が気分は充実するね!

先日のブログで私は昨年12月28日から一切テレビは見てない状態だったが、9日間で終わってしまった。それは今朝「Hugっと!プリキュア」を見たからだ。案の定ハグプリは10月のオールスターズを除けば面白くなかった。でもビジュアルは強ち悪くない、むしろいい部類だろう。中でも野乃はなは中学生にしてはチビという設定ながら可愛くて妙に頑張り屋なので、自分も一緒に戦ったり、守ってあげたいとは思った。たださすがにそろそろ終盤モードになってるのは十分うかがえた。それでも次回作のプリキュアもあまり期待はできなさそうだが・・・。

さて、結局私のTV見ない記録は9日間で終えた。今日しのげば10日間という節目だったが、プリキュアだったら見てもいいかと思った。少なくともサンデーモーニングを見るよりははるかに有意義だからね。

それにしても正月といえば元来はサッカー天皇杯決勝があるはずだったが、今大会は日本代表のアジアカップとの兼ね合いで12月に既に消化。そうなると一般の人々が見る可能性が高いのは大晦日の紅白歌合戦と1月2・3日開催の大学箱根駅伝だろうが、紅白歌合戦を見ないのはともかく、箱根駅伝すら見なかったのは、人間的に成長できたと自画自賛したい。

紅白歌合戦は論外としても、箱根駅伝はほとんどの場合、優勝するのは早稲田大学・中央大学・青山学院大学と、偏差値の高い人気大学が多い。稀に山梨学院大学や東洋大学が優勝したこともあったが、彼らの場合は、強力な外国人留学生、もしくは柏原竜二みたいな山登りにたまたま強いランナーがいたことと、早稲田など名門大学がたまたまアクシデントに泣かされた場合にうまく勝てただけで、一時的なものでしかない。要は箱根駅伝でも基本的には優勝争いの顔ぶれがほぼ同じでマンネリ化するし、誰かがケガとか体調不良で走っている最中に苦しむと、バカみたいに熱狂感動実況するだけで、そのランナーの将来を考えるのではなく、むしろ体を壊すことを推進しているケースもある。こういうのがあるから私はTVとは別に駅伝自体が大嫌いなのだ。ただ今大会は珍しく東海大学が初優勝し、名門の中央、早稲田、明治がシード権確保できなかった波乱があったので、TV見てない私ですら驚き、同時に救われた気分になった。

こうして考えると、今やネットがあるため、駅伝なんてわざわざTVで見なくとも、だいたいの趨勢はわかるし、ニュースやましてワイドショーなんて見ても、近年は事あるごとに自民党及び消費税増税に対する不満を封じるような素振りが目立つだけ。むしろ国民の敵ともいえる消費税増税をむざむざ受け入れることを強制されるTV番組を見る国民の神経が理解できないし、カツを入れてやりたくなるくらいだ。TVなんて見なくとも、ある程度のことはネットで情報を見れば十分なのだから。

本当にTVを見てない9日間は何となく気持ちは落ち着いていた。私の場合は、現状生活が苦しく、何より今年10月から予定されている消費税増税に対して憂鬱な気分になっている部分はあった。むしろ民主党鳩山由紀夫政権時代に戻ってくれればとも思ったりした。それでもTVを見ず、自分のやりたいことだけやったり、のんびり休めたのも事実なので、それはそれでいい勉強になったのではないか。

もちろんTV業界については、かねてから述べてきたように、いい加減自民党や財務省、大手スポンサーに忖度して、国民たちが消費税増税や相次ぐ値上げ、憲法改正に不満を持たないように洗脳する番組作りはやめてほしい。昨年暮れのフランスにおける燃料増税問題について、フランス国民の多くは反対し、中にはデモ暴動を起こした国民もいた。だがそれによってフランス政府は燃料増税を当面断念してくれた。素晴らしい話だよ!日本のメディアはこういう文化を奨励すべきだし、国民達もフランスを見習うべきじゃないか!やはり日本は今までごく一部の恵まれた環境に運よく生まれただけのエリートばかり優遇してきたから格差が拡大し、一般国民並びに中小企業などはなかなか給料が上がらず、モチベーションが低下し、ますます格差が拡大してしまっている。そんな理不尽な格差は是正されるべきなのだ。そのためには悪しき格差拡大を生んだ自民党に対して国全体で「No!」と叫ぶべきだ。そしてそれでもメディアが自民党の味方にあるなら、国民達はTVもさることながら新聞まで含めたメディアと決別する必要がある。いきなりフランスのような暴動をしろなど過激なことはいえないが、少なくともTVはもとより新聞もラジオも見ない、聞かない、そのくらいの心がけはできるはず。まずはあと9か月弱に予定されている消費税10%への増税に対して反対の姿勢を持つように心がけてほしい。印象操作やねつ造の目立つTVなんて見なければ、変にバイアスがかからず、気持ちは落ち着き、フラットなものの見方ができるようになるのだから。

この記事へのコメント

ぽか
2019年01月06日 18:30
まさにテレビこそ自民党にとっとの洗脳兵器といえるのでは。やはり見ないのが一番。その上で自民党や財務省など、消費税増税や値上げを望む連中を信じず、理屈抜きで消費税増税に反対する野党を応援するに限る。そして一般の国民は「買ったら負け」という心構えを忘れないようにして自分達の財産を守るべきだね。
真実
2019年01月06日 23:11
テレビの言っていることなんぞ、ツッコミどころを探して笑い飛ばすくらいがちょうどいいだろう。初心者がリテラシー能力やクリティカル思考を鍛えるにはもってこいの教材だと思うがね。そう熱くなりなさんなよ。

とですね、箱根で早稲田や中央が勝ったためしなんて滅多にないだろう。青山学院が強いのは選手の育成と監督の能力。逆に東海大なんて強い選手青田買いタイプで、なんで今まで勝てなかったのか不思議なチームですよ。
蛇足ながら、早稲田はともかく、青山や中央って偏差値高いか?
Ketaro
2019年01月07日 09:38
かつてはテレビを長く見てるとバカになるからテレビを見すぎないよう親に注意されたことがあったのに、今ではどうしてもテレビがないと落ち着かないという人もいるみたいですね。むしろ「テレビ見たら負け」というブームが生まれたらいいのにと思います。
一方でテレビ離れしている若者が多くなってるみたいですが、やはりテレビ業界自体が既得権連中の言いなりになって、本来報道であるべく公正さが失われたからでしょう。消費税増税歓迎報道や貴乃花バッシングなど典型的です。だからこそテレビ離れするのが正解でしょう。
これからは国民達はさらにテレビ離れすべきです。バカにならないように。

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