最近またプリキュアがつまらない。クレヨンしんちゃんとコラボしてほしい!

2017年も私にとっては納得のいかない最悪の1年で終わろうとしている。そうした中であらためて思ったことがある。

最近のプリキュア、つまり「キラキラプリキュアアラモード」はやはりつまらない。「魔法つかいプリキュア」が終わり、番組紹介の時点で期待してなかったが、本当につまらなく、色気もないのが残念だと思った。

今のプリキュアはスイーツとアニマルをモチーフとしているのだが、戦い方は明らかに幼稚だし、過去にヌルくて順調すぎると思っていたドキドキプリキュア以上にヌルさを感じる。ストーリー全般を見てもスイーツで人を幸せにしようという趣旨なのだろうが、正直無理があり過ぎではないだろうか。これなら過去の「スマイルプリキュア」や「Yes!プリキュア5(Gogoも)」、昨年放映していた「魔法つかいプリキュア」の方が明らかに興味が持てた。しいていえば宮本佳那子が歌うエンディングテーマ(前期・後期とも)だけはよかったといったところか。

そうした中で今更ながら思ったことは、「クレヨンしんちゃん」とコラボすればよかったということだ。クレヨンしんちゃんは過去に「子供に見せたくない番組」によくノミネートされていたようだが、私はウィットが効いていて、しかも庶民的なところが良かったと思う。

よくクレヨンしんちゃんといえば、ケツだけ星人やゾウさんはもとより、大人を平気でおちょくる部分が問題視されていたようだが、ゾウさんはともかくケツだけ星人はしんちゃんの代名詞だし、大人をおちょくるのはむしろ楽しいと思う。プリキュアは面白かったり色気があるシリーズとそうでないシリーズの差が明らかに大きく、今回の「キラキラプリキュアアラモード」や2年前の「Go!プリンセスプリキュア」などは明らかにハズレだ。そういうハズレの時ほどしんちゃんとコラボすれば、色気はなくとも明らかに笑えるシーンが増え、盛り上がると思う。

一方でクレヨンしんちゃんは、野原しんのすけが事あるごとに母のみさえによく怒られ、ゲンコツグリグリされることが多いが、これはこれでしつけが厳しすぎてはいけないといういい反面教師になる。昨年は元プロ野球選手の清原和博覚せい剤問題があったが、その清原は幼少時から親のしつけが厳しすぎて、中学卒業時に野球が強い全寮制学校ならどこでもいいとばかりに焦って(?)PL学園に入学し、やはり厳しすぎるしつけや上下関係にぶつかり、ノビノビ実力を発揮しきれず、プロ生活を無冠で終えたのはそれが原因である、さらに巨人以外のチームで不完全燃焼で現役引退したことが影響していると報じられているが、いずれも厳しすぎるしつけの反動といえよう。せめてもの救いは、しんのすけはみさえに怒られてもたいていの場合平然とヘラヘラしているところだろうか。これはこれで今どきのお子様や親御さんにも何か参考になるような気がする。

またしんのすけは大の女好きでありながら、幼稚園の親友であり、性格が真逆のはずの風間トオルとのやり取りが面白い。もえPの話になるたびに風間くんをもえPファンと突っ込み、風間くんはムキになって否定、隣同士になると風間くんの耳に息を吹きかけ、ニヤニヤしながら倒れ込む姿は恒例だがやはり笑える。そういう意味では少なくともしんのすけと風間くんの2人はプリキュアに出れば盛り上がるはずだ。そもそもプリキュアでは2014年のサッカーW杯の時期に人気OBを模したキャラが出てきたり、しんちゃんではパンダ王子のゴーチャンが出てきたことがあるだけにコラボしても違和感はないと思う。

そんなしんのすけだが、女子大生の大原ななこには相当ガチでお熱だったりする。家で掃除をさぼったり、部屋のおもちゃが乱雑になってるときにみさえから「ななこちゃんに見られたら・・・」などとツっこまれると急に振る舞いがマジメになってしまうが、プリキュアとしんちゃんのグラフィックやデザインの差を考慮してもなぜななこに惚れるのか理解に苦しむ。正直色気なんてそんなに大したことないし、女子大生にしてはちょっと老けて見える。しんのすけもオヤジみたいな顔だが、この点ではマジメすぎてむしろつまらないともいえよう。

基本的に恋愛シーンが少ないプリキュアだが、しんのすけだけでも出てくればだいぶイメージも変わるのではないだろうか。しんのすけは基本的には女子高生以上が対象のようだが、プリキュアはスマイルや5、まほプリ、あるいは「スイートプリキュア」「フレッシュプリキュア」なら十分色気はあり、しんのすけも中学生OKになるかもしれない。特にまほプリなら朝日奈みらいを巡ってモフルンとライバル争いでやりあえば面白いと思う。妄想レベルでは、以前も述べたようにモフルンはいつもみらいの近くにいて、体勢的にはみらいや十六夜リコのスカートの中が見えたり、学校でも体育の授業の時には必ずカバンの中に戻ってみらいたちの着替えを覗けるのではと邪推できるので、逆にしんのすけがモフルンの弟子入りという光景も見られるかも(笑)

またプリキュアで必須のバトルでも、ハートキャッチプリキュアにおけるこころの花を枯らせようとする砂漠の使徒やドキドキプリキュアでのジコチューにも汚染されないほど天真爛漫で物おじしないメンタルの強さを生かし、十分な助けにもなるだろう。ケツだけ星人はなかなかすばしっこいのでその点でも戦力にはなるのではないか。もちろん敵幹部の耳に息を吹きかけるシーンも見てみたい。特にアナコンディ(Yes!プリキュア5gogo!)やレジーナ(ドキプリ)にやればどんな反応になるか楽しみなものだ。特にアナコンディはミルキィローズまで含めた6人がかりでも歯が立たないだけにあらためてしんのすけがいればと思えてしまう(笑)
何よりしんちゃんのアニメでは、ゲストキャラがしんのすけと関わった場合、初めはしんのすけの破天荒な言動に振り回されて迷惑を被るが、結果的にはしんのすけの行動がきっかけとなり、善人やしんのすけと仲良くした者は幸運に恵まれ、逆に悪人や意地悪、自己中心的や強欲といった非常識もしくは敵になる者、子供相手にムキになる程に大人気ない者は悲惨な目に遭うという形で因果応報のような結末になることが多かった。その点ではプリキュアも共通するところはある。

プリキュアとしんちゃんだと単純に14歳(平均)と5歳で9歳の差はちょっと大きすぎだろう。だがプリキュアは基本的に小さな女の子向けアニメ、クレヨンしんちゃんは対象年齢層は大人まで幅広いがしんのすけ達は小さいお子さん。そういう意味ではコラボするのにちょうどいいのではないだろうか。試しという意味では、来年のプリキュアのオールスターズ映画にしんのすけだけでもゲストで出演させてほしい。もし来年のシリーズもストーリーがイマイチで色気が足りないようなら、お得意のツッコミなどで不足分を補えるはずだ(笑)

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