2014年日本はマスコミの異常報道で毒されていた!国民たちよ、来年に向けて意識を改革しよう!!

2014年、日本では色んな出来事、それもネガティブなことが多かった。中でもアベノミクスは失敗だろう。それは昨今の行き過ぎた円安によって、数多のモノやサービスが過剰に値上がり、生活負担が増大。さらには4月からの消費税8%によって、特に個人消費が冷え込んだからだ。さらには一部の輸出系大企業や外資系企業、アベノミクス持ち上げのマスコミ大手と限られた層を除けば、物価の上昇に賃金が追いつかないことが問題視され、徐々にアベノミクスへの不安・不満が高まってきたことで明らかだ。その上で11月には、来年秋から政府や財務省などが熱望していた消費税10%がGDPの予想以上の低迷で2017年4月からと延期になると、安倍晋三首相が解散総選挙を宣言、そこで今度こそは国民たちも自民党にNoを突きつければよかったのに、過去最低の投票率という有様の結果、自民党が圧勝。この選挙はある意味、過剰な円安・値上げをはじめとする権力者の暴走に歯止めをかけるチャンスと試されていたようなもの。だが日本の有権者たちはほとんど野党には投票せず、暴走を容認し、すっかり毒に侵されたように思えた。そしてこのような悪夢を生んだのはマスコミの悪質な報道攻勢が原因だと痛感した。

最近のマスコミ各社の報道は、賢く冷静、あるいは心ある人から見れば、明らかに信ずるに値しない、むしろ見たら毒ともいえる危険性を感じる。具体的に言えば、国民たちの自民党・アベノミクス・消費税増税への不満を無理にでも打ち消すために手段を選ばない悪質さが感じられるのだ。

いくつか例をあげればわかると思うが、ソチ五輪浅田真央感動フリー演技、小保方晴子STAP細胞不正騒動、サッカーブラジルW杯でのザックジャパン過剰持ち上げ、錦織圭の活躍及びそれに伴うWOWOW予約騒動、男子フィギュアスケート羽生結弦に関するバカ騒ぎ報道が典型的なものだ。民主党政権下でも2012年野田佳彦首相時代にはロンドン五輪で不自然さすら伴う過去最多メダル獲得ということがあった。中でも浅田真央、羽生結弦、ザックジャパンW杯、過去最多メダル獲得のロンドン五輪に対する報道は異常だった。浅田真央や羽生結弦については、「全世界が浅田真央に感動!」「5回転倒でも2位の羽生はよく頑張った!」と、素人から見てもそこまで感動するレベルとは思えないのに無理やり国民を熱狂の渦に巻き込もうというのがミエミエ。ましてや羽生は強行出場の時とはいえ、5回転倒で2位はおかしい。W杯本番のザックジャパンについても、いくら本田圭佑や香川真司、長友佑都など、コロンビア代表選手の肩書きより格上の選手が多数いたところで、強豪国でも簡単にコケることがあるのがW杯の面白さなのに、実力以上に日本代表を持ち上げ、挙句の果てには対戦相手の不幸を願ったり、平常心を削ぐ報道が目立っていた。悪い方のニュースにしても、小保方晴子の不正論文について、発覚当初は彼女を悪役呼ばわりしていたのだが、それにしては、小保方氏以外の戦犯探しや不正の背景など、下手な演出家による推理ドラマのような報道ばかりダラダラと続いていた。まさに毒の垂れ流しだよ・・・。

だがこれらの異常な報道攻勢で国民の多くはどうしても冷静さ・平常心を失ってしまうものだ。中でも日本を代表して戦うアスリート、ノーベル賞を狙えるほどの学者がなまじ活躍すると、それまで自民党やアベノミクスによって苦しい思いをして不満を持つようになった国民たちの多くは、悪ノリともいえるような異常報道を受けて、不満な気持ちが薄れてしまう傾向がある。これこそがマスコミ各社、ひいては彼らに圧力をかけて動かしている自民党や財務省の陰謀だ。同時に、特にフィギュアスケートでは日本人選手は贔屓されることが多いし、その他の競技でも日本代表は最初の予選で死のグループに入ったことがないなど、ラッキーの範疇を逸脱するくらい配慮されてきた。そうでなければ、フィギュアスケートの国際大会で5回も転倒した選手が銀メダルなんてありえないし、自国の選手だとしても不自然に感じるはず。とにかく日本にとっていいニュースがあれば、それを必要以上に誇張し、いざとなれば景気回復に強引にこじつける。最近ニュースではたびたび企業の業績・ボーナスUPが聞かれるものの、これは得てして輸出系を中心とした一部大企業の話で、大手でも仕入れ関連や中小企業は円高デフレの時代よりもっと苦しくなっている。それを全国の企業が潤っているように報道しているが、こんなことに騙されていいのかい?逆に、過去の小沢一郎、細川護煕など、自民党と相容れない、もっといえばアメリカにも屈しない勇敢な政治家に対しては、たびたびデタラメ記事まで書いて、彼らへの異常なくらいのバッシングを続ける。かと思えば、アベノミクスの苦戦や消費税増税延期とコメントしようとしたアナウンサーが泣きそうな表情をして、あたかも「自民党への不満を持たず安倍首相を応援しましょうよ」と訴えるようなパフォーマンスもあったくらいだ。自民党が解散総選挙に向けて、自民党・アベノミクスへの批判報道をやめるよう圧力をかけたこともあったが、そういう事情があるにせよマスコミは自民党・アベノミクス・消費税増税を正当化するために煽り・洗脳報道を繰り返しているだけだ。本当にマスコミ、それを操る自民党・財務省は卑怯じゃないか!?

こうして考えると、国民の多くが低俗になってしまったように感じるが、これはやはり自民党・アベノミクスに対して不満を持たせないように異常報道を続けてきたマスコミの罪だよ。このままでは来年は1ドルが200円、いや300円になるという、取り返しのつかない事態になってしまう!国民の多くはそれでもデモや暴動を起こすことはなく、自分に嘘をついてまでガマンするのだろうが、それでもせめて後悔しないようにやるべきことはある。今からでもTV、少なくともニュースやワイドショー、フィギュアスケートといった国民の冷静さを奪うような番組は見ないように心がけるべきだ。大規模災害やテロ、大企業破綻があった時は話は別と言いたいが、それでもなるべく見ない方がいい。第一羽生が優勝しても国民のほとんどは恩恵なんて得てないだろう。あと最近は韓国に関するネガティブ・批判報道が目立つようになってきたが、韓国が嫌いならそんなものはわざわざ見なければいいだけの話。そんなものを見てるからアベノミクスで生活が苦しくなっても、自民党やアベノミクスへの不満が薄れてしまい、どんどん円安・値上げが進む今みたいな後悔への道をたどることになるのだ。

そもそも今時の賢くて心ある人間はTVなんて見ないもの。そして物価が上がるなら、できるだけ買い控えするのが常識。そろそろ年末年始の休暇シーズンになるが、賢い人々はレジャーとか百貨店なんかで無駄遣いはせず、できるだけ外出も控えるはず。そして年越しに向けて一言。
来年も「買ったら負けだよ!
そして、最近株で儲かって調子に乗ってる投資家たちもここまでに十分成功したのだから、来年はもう控えたほうがいいんじゃないか?サッカーでも他の分野でもいえることだが、世の中守りを固めることが大事だ。それに「好事魔多し」ということわざがあるのだよ(笑)

とにかく2014年は悪夢と猛毒のような1年だった。これ以上悪質な円安・値上げで後悔したくないなら、2015年に向けてさっさと目覚め、毒のような煽り・洗脳報道に屈したり、安易に株価上昇などで振り回されないよう、しっかり意識改革しないとね!

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この記事へのコメント

Ketaro
2014年12月27日 14:43
2014年はまさに日本の特に大手マスコミが猛毒のような自民党及びアベノミクス持ち上げ記事をバラまき放題でしたね。その中でフィギュアスケートの羽生結弦に何だか興ざめしました。マスコミや自民党に利用されても何も感じない、またはそうしないと自分が潰されるとおもっているならそれは心が弱い証拠。そして先日の解散選挙で野党に投票しなかった人は円安で値上げがさらに進んで苦しみ続けてもいいということでしょう。また、アベノミクスが流行ってから株で儲かった投資家は大半が卑怯で、さらにいえば今後また株価が下がってもアベノミクスと心中してもいいと思い込んでいる証。それなら来年から株価が下がり、安倍政権への風当たりが強くなることに期待したいですね。
NoFigure
2014年12月27日 20:09
さすがに株で儲かった投資家もフィギュアの羽生結弦も今年調子に乗りすぎなので、「好事魔多し」のとおり、来年はこうもうまくいかないとはいえそう。むしろ来年は彼らにとって受難の年になればいいんだけどね。
ぽか
2014年12月28日 09:48
まさに日本は特に今年はマスコミのアベノミクスや自民党持ち上げのための猛毒的報道の一年だった気がする。いい加減今までのビジネススタイルを改めないと大半の国民にとって大迷惑でしかない。もうテレビ・新聞など見ないように心がけないと。あと、フィギュアスケートも近年邪道なイメージがあるし、金持ちでないと楽しめない感じなので、やはり見ない方がいいね。
それにしても最後の方の好事魔多しはいかにもって感じ。来年は株価が下がり円高になると面白い。
にわか文化人
2014年12月30日 15:42
最近このブログを読むようになりましたが、やはりアベノミクスや自民党への支持がいまだに強いのはマスコミの安倍首相びいきの報道による影響ですね。確かに今年は自民党を露骨に持ち上げるだけでなく、国民の多くがアベノミクスへの不満をから目を逸らしてしまうような出来事やニュースが多かった気がします。中でもフィギュアスケートの羽生結弦報道は騒ぎすぎで、国民が冷静さを失うのも無理はないでしょう。これでは日本全体がマスコミの異常な報道で毒に侵されたというのもわかります。
この毒を解除するには、来年から株価が下がることを祈るべきでしょう。安倍首相やマスコミの異常報道の影響でもせっかく日経平均株価が18000円に王手をかけながらまた暴落モードになれば、否応なく目を覚ますはず。そうなればアベノミクスへの不満や批判が本格的に高まるし、株価だけで安易に浮かれずに済むと思います。

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