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zoom RSS 浅田真央突然の引退にはビックリ!だが今まで現役生活お疲れさまでした!

<<   作成日時 : 2017/04/11 10:41   >>

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昨夜、突然のことで驚いたが、あの女子フィギュアスケートの浅田真央が突然引退発表した。もともとは2014年ソチ五輪でメダルを逃し、その後「ハーフハーフ」なる迷言を残して1年強の休養期間に入り、復帰を果たしたが、それでも長期のブランクには勝てず、ついに観念したというところか・・・。

2006年には当時のトリノ五輪出場を期待されていたものの、年齢規程があったために出場はならず。ただその後は順調すぎるほどの好成績を残していた。中でも韓国人のライバルキム・ヨナとの争いは風物詩にもなった。そして五輪は、2010年バンクーバーでは銀メダル、2014年ソチ五輪ではご存知の通りSPで躓いたが、例の「感動のフリー(個人的には別に感動しなかったが・・・)」でメダルなしながらも世界を騒がせた。
復帰後はGPシリーズの中国杯で優勝し、2018年の平昌五輪での活躍が期待されていたが、その後の全日本選手権では3位となり、世界選手権出場権を得たものの7位。さらに今季に入ると、左膝の不安を抱え、自慢のトリプルアクセルを封印して持ち味を出せず。挙句の果てには、ジャンプが認められない(回転数が少ない)、転倒シーンも目立つようになり、全日本選手権は12位で、世界選手権代表を逃した。

最終的な結果としては、晩節を汚したようにも映るが、それでも浅田真央はとにかくフィギュアスケートに特化しすぎた選手だった。

大学までとりあえず卒業はできたものの、学校生活においては、明らかに欠席が多すぎ。練習環境は他の選手より恵まれ過ぎていたのだから、学校の出席くらいはちゃんとするべきだった。2007年には安藤美姫と対決し、負けた際には、手を差し伸べてきた安藤美姫を激しくにらみつけ、その後トイレで籠城し泣きじゃくったこともあった。また、世界大会に出場する度に、マスコミを使って、キム・ヨナをはじめとするライバル選手の足を引っ張るような記事を書かせ、判定では贔屓されることが多かった。それでも結果が出ないと不自然な形でキム・ヨナが批判された。本当に異常だと思った。むしろスポーツ王国ではない日本でここまで競技に特化しているのを見ると、むしろスポーツが嫌いになる人も少なからずいたのではないだろうか・・・。

だがフィギュアスケートに特化しすぎてきた浅田真央も遅まきながら「普通の女の子」になる時がきたのかなと思うと若干安心もできる。本人もこれ以上成績低迷したら、フィギュアスケートファンもガッカリだったからね。私は過去に当ブログで浅田真央に批判的な記事を書いたことがあったが、それとて好きでやったわけではない。個人的には、スポーツにおける平等性、つまりスポーツマンシップの喪失を懸念していたのだ。同時に阪神大震災や東日本大震災など、大災害からの復興なんて本気で考えてない輩による、感動ごり押しビジネスや贔屓判定を求める報道連発、ひいては自民党政権の暴走に対する批判封じなど、国民を欺く姿勢と異常なまでの商業主義が許せなかった。浅田真央ほどの実績を残してきたアスリートなら、スポーツビジネスにおけるあざとさや汚さ、政治的事情は理解していたはず。それでも不満を持たずに受け入れていた節があったのが残念だった。安藤美姫は「国民を欺くためにTV側の機嫌取りはしたくない」とはっきり断言し、その後マスコミから批判されることが多くなったが、それでも私はそこに安藤美姫の魅力を感じた。最近ではゴルフの松山英樹がマスコミやスポンサーに対して強く警戒心を持っているとみられるが、それが普通だと思う。浅田真央がもしそういう姿勢を持ち、日本のマスコミがキム・ヨナをいたずらにバッシングするような愚行をしなければ、私も浅田真央を批判することはなかったはずだから。

まあ何にしても浅田真央には「現役生活お疲れさまでした」と言いたい。あのルックスながらも、これからは「普通の女の子」生活を楽しめばいいと思う。

ただマスコミには再び申し上げておきたいことがある。
間違っても「第2の浅田真央」出現を望んだり、2014年までのような狂気報道はやめてほしい。浅田真央の人生は明らかにフィギュアスケートに特化しすぎで、今後同じような生き方をするアスリートがいたら、まともな人間なら異端視するだろうから。また、自民党政権による横暴政策・格差社会化に対する批判を封じるような卑劣なマネもしないでほしい。ただでさえも一部の富裕層や大企業を除く、多くの国民は自民党に振り回され、その上自民党への批判封じ報道によって感覚が麻痺してきているのだから。
そもそも日本はスポーツ王国ではないにせよ、かつてはフェアプレー・スポーツマンシップを評価されてきたはず。マスコミがその伝統を汚すような偏向記事や狂気報道を続けるなんて本末転倒だよ。

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コメント(3件)

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浅田真央もやっと引退ですね。本来ならソチ五輪終了と同時に引退すればカッコ良かったし、スケート連盟も変な商魂をむき出しにしてイメージダウンしなくてすんだはず。何にしても今までお疲れさまでした。
きらら
2017/04/11 20:16
いくら何でも浅田真央に国民栄誉賞はやりすぎ。確かにフィギュアスケートで実績はすごいものの、何でもかんでも国民栄誉賞を与えたら収拾がつかないですから。それ以上に自民党の人気どりや政権批判封じの思惑が感じられて納得いきません。浅田真央はもし打診されてもかつてのイチローみたいに堂々と辞退すべきです。
自民党はもう見苦しい真似はしないでほしい。
にわか文化人
2017/04/12 08:37
浅田さん、「普通の女の子」になれるんですかね?
やっと引退したと思いましたが、連日の狂気報道、異常事態は変わっていません。
NHKは、浅田さんの初仕事(ウォーターサーバーの宣伝)まで、7時のニュースで取り上げていましたよ。スポーツニュースでも何でもない、企業の宣伝仕事をNHKがなぜ取り上げるんですかね?
自民党のことを取り上げられていますが、浅田さんは自民党とは関係ないと思います。
彼女の電波ジャックは電通の仕業だと思いますが(連盟は、彼女を引退させたらフィギュアからは手を引くと電通から言われていたそうです。←元選手の証言あり)、ソチ五輪後も羽生選手という実力人気確かなスター選手がいて、他にも、宇野選手、宮原選手はじめ、男女ともに有望で魅力ある若手選手が続々いるのに、なぜ、そこを取り上げず、
トレーニング・体のケア不足、かつ技術的にも問題のある浅田選手に固執し続けるのか全くわかりませんでした。
メディアが人気と言ってるだけで、引退特番の視聴率をみても、すでに世間からは飽きられています。
彼女は“スポーツビジネスにおけるあざとさや汚さ、政治的事情は理解していた”んでしょうか?
多少は感じても、自ら喜んで神輿に乗っていたように思います。彼女は、注目称賛されることが大好きですし、彼女にはスケートしかなかったのですから。
先日、羽生選手と荒川選手の業績を讃えて仙台にモニュメントが作られ、披露式典が行われましたが、
その報道も、羽生選手へ浅田引退のコメント求め、それだけ報じる番組も結構ありました。
仙台のモニュメントはそっちのけです。
復興・観光PRにもなるのに、偉大な金メダリスト二人への扱いが酷いこと。
引退後も異常な持ち上げ報道が続いていることを考えても、浅田さんの事務所や取り巻きは普通の人達ではないんだと思います。
りんご
2017/04/28 21:04

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